熊本市議会 2019-12-09 令和 元年第 4回厚生分科会−12月09日-01号
国民健康保険会計繰出金といたしまして、566万1,000円を計上しております。これは、後ほど御説明させていただきますが、国民健康保険特別会計で計上しております職員人件費と社会保障・税番号制度システム等対応経費の財源として、国民健康保険会計へ繰り出すものでございます。 ◎濱洲紀子 高齢福祉課副課長 続きまして、中段、目の25老人福祉費でございます。
国民健康保険会計繰出金といたしまして、566万1,000円を計上しております。これは、後ほど御説明させていただきますが、国民健康保険特別会計で計上しております職員人件費と社会保障・税番号制度システム等対応経費の財源として、国民健康保険会計へ繰り出すものでございます。 ◎濱洲紀子 高齢福祉課副課長 続きまして、中段、目の25老人福祉費でございます。
国民健康保険会計繰出金といたしまして、566万1,000円を計上しております。これは、後ほど御説明させていただきますが、国民健康保険特別会計で計上しております職員人件費と社会保障・税番号制度システム等対応経費の財源として、国民健康保険会計へ繰り出すものでございます。 ◎濱洲紀子 高齢福祉課副課長 続きまして、中段、目の25老人福祉費でございます。
これは、国民健康保険会計繰出金の減少などによるものです。 主な事業としましては、国民年金にかかわる受託事務、各種医療助成事業、後期高齢者医療制度の健診事業などがあります。 次に、特別会計でございます。 24ページをごらんください。 まずは、国民健康保険会計です。 予算総額は約1,852億5,000万円で、前年度に比べて0.5%、9億6,000万円の減となっております。
また、下から二つ目の太字項目の国民健康保険会計繰出金は、国民健康保険の都道府県化に伴い、整理した結果、繰出金総額が減少しております。 次に、特別会計でございますが、少し飛びまして24ページをごらんください。 まずは、国民健康保険会計です。
◎河本英典 国保年金課長 同じくその下、国民健康保険会計繰出金として1,411万5,000円の補正額を計上しております。 これは後ほど御説明いたします国保会計におきまして、社会保障・税番号制度システム対応経費や人件費の補正額を計上しております。この分に対しまして、一般会計から国保会計へ繰り出すものでございます。
◎河本英典 国保年金課長 同じくその下、国民健康保険会計繰出金として1,411万5,000円の補正額を計上しております。 これは後ほど御説明いたします国保会計におきまして、社会保障・税番号制度システム対応経費や人件費の補正額を計上しております。この分に対しまして、一般会計から国保会計へ繰り出すものでございます。
1番は熊本市優待証関係経費、3番は老人福祉施設整備費助成、5番は介護保険会計における介護予防生活支援サービス事業等の経費、8番では本市の障がい児が利用する宇城市タイムケアサービスの負担金、11番では集落や自治会が管理する共同墓地の擁壁等の復旧に係る助成経費、12番では震災に伴う妊産婦及び乳幼児等の心のケアのための経費、15番の国民健康保険会計繰出金では、単年度収支の均衡を図るための経費など、20番で
1番は熊本市優待証関係経費、3番は老人福祉施設整備費助成、5番は介護保険会計における介護予防生活支援サービス事業等の経費、8番では本市の障がい児が利用する宇城市タイムケアサービスの負担金、11番では集落や自治会が管理する共同墓地の擁壁等の復旧に係る助成経費、12番では震災に伴う妊産婦及び乳幼児等の心のケアのための経費、15番の国民健康保険会計繰出金では、単年度収支の均衡を図るための経費など、20番で
◎河本英典 国保年金課長 同じくその下の国保年金課の1、国民健康保険会計繰出金として600万円の補正を計上しております。これは後ほど御説明いたしますけれども、国保会計において郵便料金の不足が見込まれますことから、一般管理費の補正を計上しております。この分に対しまして一般会計から国保会計へ繰り出すものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
◎河本英典 国保年金課長 同じくその下の国保年金課の1、国民健康保険会計繰出金として600万円の補正を計上しております。これは後ほど御説明いたしますけれども、国保会計において郵便料金の不足が見込まれますことから、一般管理費の補正を計上しております。この分に対しまして一般会計から国保会計へ繰り出すものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
上段の国保年金課の欄になりますけれども、国民健康保険会計繰出金として1,480万2,000円の補正を計上しております。これは後ほど国保会計でも御説明いたしますけれども、今回の熊本地震における避難所支援業務などで、時間外手当など職員手当がふえたことに伴いまして、当課職員84名分の人件費の補正を計上しております。この人件費に対しまして、一般会計から国保会計へ繰り出すものでございます。
上段の国保年金課の欄になりますけれども、国民健康保険会計繰出金として1,480万2,000円の補正を計上しております。これは後ほど国保会計でも御説明いたしますけれども、今回の熊本地震における避難所支援業務などで、時間外手当など職員手当がふえたことに伴いまして、当課職員84名分の人件費の補正を計上しております。この人件費に対しまして、一般会計から国保会計へ繰り出すものでございます。
まず、一般会計についてでございますが、平成28年度予算は総額約599億6,000万円と、前年度に比べまして、約15億1,000万円、2.6%の増加となっており、その主な要因といたしましては、18ページの上から二つ目の太字項目、後期高齢者療養給付費負担金や、その二つ下の太字項目、国民健康保険会計繰出金の増によるものであります。
1番でおでかけ乗車券のICカード化を含む熊本市優待証関係経費、3番で臨時福祉給付金等の給付を行うための経費、4番で生活困窮者の自立支援経費、5番と6番で各種がんの検診経費、8番の国民健康保険会計繰出金では、単年度収支の均衡を図るための経費、15番で障がい者のおでかけICカードに係る経費、17番で重症心身障がい児等の医療型短期入所事業を行う事業者への助成経費、20番で子供医療費助成及び制度拡大に伴う準備経費
1番でおでかけ乗車券のICカード化を含む熊本市優待証関係経費、3番で臨時福祉給付金等の給付を行うための経費、4番で生活困窮者の自立支援経費、5番と6番で各種がんの検診経費、8番の国民健康保険会計繰出金では、単年度収支の均衡を図るための経費、15番で障がい者のおでかけICカードに係る経費、17番で重症心身障がい児等の医療型短期入所事業を行う事業者への助成経費、20番で子供医療費助成及び制度拡大に伴う準備経費
7番、8番では各種がん検診経費を、10番の国民健康保険会計繰出金では、累積赤字の解消や単年度収支の均衡を図るための経費などを、15番では地域包括支援センターへの生活支援コーディネーター雇用経費を計上しております。
7番、8番では各種がん検診経費を、10番の国民健康保険会計繰出金では、累積赤字の解消や単年度収支の均衡を図るための経費などを、15番では地域包括支援センターへの生活支援コーディネーター雇用経費を計上しております。
また、7番で校区単位の健康づくりをテーマとしたまちづくりの経費、8番から10番では各種がんの検診経費を、12番の国民健康保険会計繰出金では、累積赤字の解消や単年度収支の均衡を図るための経費などを、また、13番では社会保障・税番号制度の対応経費の国民健康保険会計負担分を計上しております。
また、7番で校区単位の健康づくりをテーマとしたまちづくりの経費、8番から10番では各種がんの検診経費を、12番の国民健康保険会計繰出金では、累積赤字の解消や単年度収支の均衡を図るための経費などを、また、13番では社会保障・税番号制度の対応経費の国民健康保険会計負担分を計上しております。
◎三島健一 国保年金課長 続きまして、国民健康保険会計繰出金でございますが、後ほど御説明いたします国保会計補正予算におきまして、国保会計で負担しております職員の給与等を条例改正に伴い減額補正をいたしますことから、その財源となります一般会計繰出金について減額するものでございます。